弁理士受験手続

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弁理士試験の概要

弁理士試験は、3つの段階になっていて、1年間で3つの試験に合格する必要があります。
その3つとは・・・

●1次試験・・・短答式(択一式)筆記試験(5月)
          毎年5月に仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、福岡市で行われている。
●2次試験・・・論文式筆記試験(7月)
●3次試験・・・口述試験(10月)

もし、第一ステップの「短答式筆記試験」に合格しても、論文式筆記試験に落ちれば、次の年はまた、短答式筆記試験から受験しなければならず、非常に厳しい試験です。
弁理士試験イメージ

受験資格について

弁理士試験は、学歴に関係なく、誰でも受験できます。
大学を卒業していなくても受験できるので、門戸は開かれています。
今までは、大学を卒業していない人のために、本試験の前の予備試験がありましたが、法改正により、廃止されています。

弁理士受験手続について

弁理士試験を受験するには、次の書類を工業所有権審議会会長に提出して、受験票をもらう必要があります。

●受験願書(特許庁で交付)
●出願前3ヶ月以内の上半身の写真
●受験料(12,000円)
●選択科目免除を証明する書類

※理系あるいは法学の修士号を有する者(大学卒業者)や一定の資格(技術士、一級建築士、情報処理技術者試験のうち一部の試験区分の合格者、薬剤師、司法書士登録者、行政書士登録者などを有する者)は選択科目が免除される。

弁理士試験についての問い合わせ先

特許庁総務部秘書課弁理士係
〒100−8915 東京都千代田区霞ヶ関3-4-3
TEL.03-3581-1101
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm

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